BIO HAZARD/BIO Director'sCut/BIO DeadlySilence(PS・DS)
夏樹   「カプコンの名作バイオハザードシリーズの初代と各リメイク版ですね。」
みーの  「あぅ〜、みーの、こういうのだいのにがてなのだぁ(T〜T)」
夏樹   「う〜ん、まぁ怪物とか多いから、みーのはダメかもね(^_^;)
      こういうのが好きっていう人には良いかも知れないけどね( ̄▽ ̄;)」
みーの  「にゅぅ(TxT) みーの、ほかのげーむやってくるのだぁ(TxT)ノ」
夏樹   「ありゃ、行っちゃった…(^_^;)」

実際にプレイした感想・レビュー(最低<12345>最高)
DS版を評価基本にしています

グラフィック
サウンド
操作性
難易度
取り説の優しさ
総合評価

感想(気になる点)
 『DS版のクラシックモードがほぼ完全に移植されていたのが嬉しいところ』
 『全キャラのモーション(ゲーム中・イベント双方)がDS版では作り直されてて、らしさが表れてた』
 『DS版での追加要素で、タッチパネルの精度のせいで操作をミスすることがある』
 『初代から通してのテイストなので、古くささはいかんせん捨てきれない』
夏樹   「…タイトル自体は96年のだけど、DS版で久しぶりにやってみてもやり応えは十分だなぁ。」
みーの  「にゅ〜…なっちゃん、おわったぁ?(T〜T)」
夏樹   「ん、今ちょうどね(^_^;) あ、ほら、これなんかみーのにはダイジョブそうだよ日(^_^;)」
みーの  「ふにゃ?(つ〜;) あ、ちあがーるさんなのだぁ(・w・)ノ」
夏樹   「ほら、お遊び的な要素もちゃんとあったでしょ(^_^;)」
電脳部屋に戻ります
DS版で追加された要素とディレクターズカット版の要素
共通要素 ・コスチュームチェンジでそれぞれオリジナルの服装が用意
 (DS版ではベストエンディングで2週目以降)
・敵やアイテムの配置が違うアレンジされたモード
D・C版 ・アレンジモードのベストエンドで無限マグナムが使用可能に
・このタイトル以降、絵画部屋の説明書きが変更された
・アレンジモードではクリス・ジル・レベッカの3人が新コスチューム
DS版 ・全キャラ(敵含む)のモーションが作り直され、自然度アップ
・ナイフがサブウェポン化され、いつでも出せるように
・バイオ3以降導入された180度ターンが使用可能
・アイテムの名称と説明がだいぶ変更された
・リバースモードでは新たなコスチュームが用意された
・タッチパネルとマイクを使った新たな仕掛けがある(リバースモードのみ)
・他多数