夏樹 「ようこそ。この台帳にはここ駆け込み屋さん、そしてその舞台になる『三ツ葉町』で 繰り広げられる日常の生活が書き込まれていきます。」 みーの 「うにゃっ煤_(^▽^)/ みーのがだいかつやくなのだー!」 ちゃいな 「でも、みーのはいつも夏樹サンに迷惑かけてると思うです。」 みーの 「にゃっ!? ちゃいなしゃん、ひどいのだー(>□<)/ みーのばっかりー!」 ちゃいな 「少なくともボクよりはみーの、夏樹サンに迷惑かけてるです。」 みーの 「にゃーーー!!\(>□<)/ なんてひとなのだー! そんなひとには「ねこぱーんち!!」なのだー!!」 夏樹 「まあまあ、みーのおさえて! …ちゃいなちゃんも言い過ぎだぞ!」 ちゃいな 「う……ご、ごめんなさいです。」 夏樹 「あとでみーのにごめんしなさい! みーのもちゃんと許してあげなよ。」 みーの 「うにゅうぅぅ……ぐしゅ……(T_T)」 |
収録されているお話には 絵が収録されているものもあります。 また、お話によっては修正を施しているものもあり、 以前と違うものもあります。 |
今回のお話 |