玄関前台帳 日記「駆け込み屋漫遊記」
夏樹   「ようこそ。この台帳にはここ駆け込み屋さん、そしてその舞台になる『三ツ葉町』で
      繰り広げられる日常の生活が書き込まれていきます。」

みーの  「うにゃっ煤_(^▽^)/ みーのがだいかつやくなのだー!」
ちゃいな 「でも、みーのはいつも夏樹サンに迷惑かけてると思うです。」
みーの  「にゃっ!? ちゃいなしゃん、ひどいのだー(>□<)/ みーのばっかりー!」
ちゃいな 「少なくともボクよりはみーの、夏樹サンに迷惑かけてるです。」
みーの  「にゃーーー!!\(>□<)/ なんてひとなのだー! そんなひとには「ねこぱーんち!!」なのだー!!」
夏樹   「まあまあ、みーのおさえて! …ちゃいなちゃんも言い過ぎだぞ!」
ちゃいな 「う……ご、ごめんなさいです。」
夏樹   「あとでみーのにごめんしなさい! みーのもちゃんと許してあげなよ。」
みーの  「うにゅうぅぅ……ぐしゅ……(T_T)」
収録されているお話には
絵が収録されているものもあります。
また、お話によっては修正を施しているものもあり、
以前と違うものもあります。

今回のお話
お昼の休みといえば…サングラスのあの人は出てきません(笑)

僕らがこの街にやってきて初めての日です。 冬なのに薄着をしているみーのが風邪を引いて…。 三ツ葉町に悠然かつ壮大に広がる森の近くに建つ一件の豪邸…そこは…? 今日は週に一度のちゃいなちゃんとの手稽古。武術もだんだん上達してるなぁと…。 三ツ葉町にやってきて初めてのみーのの誕生日。いろんなお客さんに祝っていただきました。 みーのが森の公園で遊ぼうとしていたときに見つけた人影はあの子の弟でした。 海といえば水着!でも、気持ちが先走って…? 7月2日があの人の誕生日♪ ご飯時に偶然であったちっちゃな女の子にご挨拶♪ ちゃいなちゃんにはこんな従姉が居たのですッ。 皆さんはどんなゲームにはまりますか? ちゃいなちゃんの嬉しい一日になりました。 湯雪さんのメイドらしいお仕事の一部をお見せします。 和やかな一日、トラブルメーカーが現れるとは…。 新年は、やっぱり初詣に行かなければ示しが尽きませんよね♪ 無縁なのは寂しいですよね(苦笑) 雛飾り…女の子のための行事なのでやっぱり飾らないと(ぉ) みーのはいつの間にかこんな趣味をもってました。 天然お気楽少女はあの子のお姉ちゃん♪ ショッピングマーケットで出会った意外な人達 慕ってくれる子が居るというのは嬉しいものです。 出会いというのはいつも偶然(笑) バックナンバーです。
ふにゅっ 玄関口へ戻ります